19世紀初め、創業者エマニュエルクルボアジェが時の皇帝ナポレオン1世に自社コニャックを献上。
ナポレオン3世の時代にはクルボアジェ社は皇室御用達のコニャックメーカーとなりました。
高品質の原料ぶどうを安定して確保するために、専属栽培契約を結んだ農家からぶどうを買い付け、
厳選されたリムーザン・トロンセのオーク樽により熟成しました。
熟成度は「クルボアジェ ナポレオン」「クルボアジェ X.O.」と同等の最高レベル。
フルーティさに富み、熟成感にすぐれまろやかな香味。重過ぎず飲み飽きない味わいが特徴です。