1873年にドン・セノビオ・サウザにより創業されたサウザ社は、創業以来130年以上にわたり高品質なテキーラを造り続けてきたことで知られるテキーラメーカー。今の創業当時と同じ場所、La Preseverancia蒸溜所でテキーラ製造を行い、その伝統を大切にしつつも、最新の技術を積極的の取り入れるなど、常に革新・改革に努めている。
「サウザ・ゴールド」は、甘いキャラメルやバニラのような香りほのかなアガベと胡椒の香り。
爽やかなオークの風味と程よい甘みがホワイトペッパーの風味と絶妙なバランスのテキーラ。